雲南百薬の大きな葉を巻き寿司の海苔に見立てた「（自称）百薬巻き」を作りました。
まず、「緑のカーテン」から、カーテンの日よけ機能を失わない場所に生えている葉を摘みます。寿司飯を巻き込むので、なるべく大きな葉にします。
↓だいぶ集まりました。
塩を一つまみいれたお湯でさっと湯がきます。
巻き簾を用意し、湯がいた葉を並べます。 酢飯（普通のご飯でも可）を薄く敷き詰めて、好きな具を巻き込みます。
巻き簾を用意し、湯がいた葉を並べます。 酢飯（普通のご飯でも可）を薄く敷き詰めて、好きな具を巻き込みます。
↑私のお薦めは百薬の葉と梅干しの肉を細かく刻んでおかかと混ぜた「梅かつお巻き」です。夏らしく、とても爽やかです。
ボナペティ
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